【帳票管理】帳票作成中に園児が入園・退園したので反映させたい。(新入園児・中途入園・退園児)
「園児の同期」により反映させることができます。
対象の帳票を開き、「園児の同期」ボタン、確認画面で「園児を同期する」の順にクリックします。
「園児の同期を完了しました。」と表示されたら同期完了です。
なお、園児の同期ができるのは、作成状況が「保存済」「差戻し」の帳票のみです。
「提出済」「一次承認」「最終承認」の場合はできません。
<注意事項>
園児の同期を行うと、元の状態に戻すことはできません。
退園済になっている園児の記録がある場合は、同期と共にデータが消去されてしまいます。
対象帳票の月/日時点の状態ではなく、最新の状態が同期されます。
(例:7月の帳票を6月に作成し、8月に同期を行った場合、8月時点の状態が同期されます)
退園済の園児がいる場合は、一度「在籍」へ戻してから同期してください。
その後、退園した園児の記録がある帳票全てが「承認ステータス」になった後に、退園処理をお願いいたします。
※詳細は、マニュアルページの「途中入退園児の反映」をご参照ください。